プロが教えるデザインでやってはいけない8つのこと

プロが教えるデザインでやってはいけない8つのこと

こんにちは!タカフミです。

みなさんは自分でバナーやチラシなどを作ったことはありますか?

自分で作ってみると、なぜだか

だれか

なんか、パッとしなくてダサいな〜。

って感じることってありませんか?

ハッキリと理由はわからないけど、いまいち洗練されていなくてダサく感じてしまうんです。多くの場合、それらはデザインする上でやってはいけない事をしてしまっているからなんです。

そこで、今回は「デザインでやってはいけない8つのこと」をまとめてお教えいたします。もし、あなたのデザインの中に当てはまる所があれば、まずはそこを改善してみましょう。

デザインの定石を学ぶことで、あなたの作品はみるみる見違えるものになるでしょう!

1 カラフルな色使い

 

駄目なデザインー派手な装飾を付けすぎる

 

駄目なデザインー駄目なデザインー派手な装飾を付けすぎるの正解例

 

文字を目立たせようとして虹色などのカラフルな色を使うのはやめましょう。読みにくいだけでなく、全ての色が含まれてしまっているために、デザインのイメージが定まらずパッとしないものになってしまいます。

虹色はよっぽどな事がない限り使わないことをオススメします。どうしても、使いたい場合は色を抑えて、グラデーションのような階調表現は避けましょう。

文字の色は単色にして、キーワードに関連したイラストを追加することで賑やかな雰囲気を演出することができます。

 

2 やたら文字に動きをつける

 

駄目なデザインーやたらと文字に動きをつける

 

駄目なデザインーやたらと文字に動きをつける OK例

 

文章作成ソフトで文字の形を変形できる機能がついています。簡単に形を変えられるので、生き生きとした躍動感を出すことができるのですが、見づらくなるというデメリットがあります。また、文字の部分がやたらと目立ってしまうので、デザイン全体をまとめるのが難しくなってしまいます。

文字そのものの形状を変えるのでなく、強調したい文字を大きくしたり、背景に図形を配置することで効果的に目立たせることができます。今回のように、マウスカーソルのイラストをちょっと追加するだけで、よりパソコン教室のイメージを演出することができます。

 

3 グラデーションの多用

 

駄目なデザインーグラデーションの多用

 

駄目なデザインーグラデーションの多用ーいい例

 

デザインの中に何箇所もグラデーションを使うのはやめましょう。また、階調の変化が激しくなる色の組み合わせは避けるようにしてください。デザイン中に何箇所もグラデーションが使われていると、目がチカチカして疲れてしまうデザインになってしまいます。

どうしてもグラデーションを使う場合は、階調の変化が少ない色の組み合わせを選ぶようにして、さり気なく使ってみましょう。グラデーションを効果的に使えれば、高級感や落ち着いた感じの印象を与えることができます。

 

4 文字をつぶしてしまう

 

駄目なデザインー文字をつぶしてしまう

 

駄目なデザインー文字をつぶしてしまうーいい例

 

限られたスペース内に必要な情報を収めようとして、文字や画像をつぶしてしまうのはやめましょう。画像やテキストが持つ本来の比率が崩れてしまうと、不安定な印象を与えてしまいます。

テキストが収まらないときは、改行の位置を変えたり、テキストの内容を短くできないか再検討してみましょう。画像も全部使おうとせずに、思い切って余計な部分をカットすることで無理なくスペース内に収めることができます。

 

5 ドロップシャドウを使いまくる

 

駄目なデザインードロップシャドウを使いまくる

 

駄目なデザインー駄目なデザインードロップシャドウを使いまくるーいい例

 

初心者の人がやってしまいがちなことに、ドロップシャドウ(影)を使いすぎてしまうというのがあります。ドロップシャドウがかかった要素の上に、さらにドロップシャドウを追加してしまうと奥行き感が出過ぎてしまって、まとまりのないデザインになってしまいます。

ドロップシャドウは簡単に立体感が演出できるので便利なのですが、使い方には気をつけましょう。どうしても、影を付けたい場合はオフセット(物体と影の距離)を少なくして、影の透明度を大きくしてみましょう。

さり気なく影をつけることで、上品な印象を与えることができます。

 

6 何色も使ってしまう

 

駄目なデザインー何色も使ってしまう

 

駄目なデザインー何色も使ってしまうーいい例

 

複数のテキストを組み合わせる際に、目立たせようとして何色もつかってしまう場合があります。1つのデザインに何色も使うのはやめましょう。配色のコツとしては、ベースとなる色を決めて、最大でも3色までに抑えるようにします。色の配分としては、ベースの色が70%で残りの2色が15%ずつになるようなイメージです。

文字の色で目立たせるのではなく、文字の大きさで強調させる方法も身につけましょう!

 

7 色々な書体を使う

 

駄目なデザインー色々な書体を使ってしまう

 

駄目なデザインー色々な書体を使ってしまうーいい例

 

書体を何種類も使うのはやめましょう!書体はデザインの雰囲気を決める大きな要素です。書体1つでデザインの印象が左右されるほどです。

書体には「かっこいい」「可愛い」などの書体そのものがもつ特徴があります。それらの特徴を考えずに、ごちゃ混ぜに使ってしまうとデザインの世界観を壊してしまうことになります。

1つの作品中で使う書体の数はなるべく少なくして、多くても3種類に抑えるようにしてみましょう!

 

8 全体を見せようとする

 

駄目なデザインー全体を見せようとする

 

駄目なデザインー全体を見せようするーいい例

 

いい写真だからといって、写真全体を見せようして配置すると、メッセージ性の低いデザインになってしまうことがあります。小さく収まってしまい、勢いなども無くなってしまいます。

あえて、写真を拡大して勿体無いと思っても、バッサリと写真を裁ち落とすことで、写真の一部分が際立ってメッセージ性の高いデザインにすることができます。

 

まとめ

デザインでやってはいけない8つのことをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

ちょっとした、デザインのルールを知るだけでまとまりのある洗練されたデザインになります。もし、あなたのデザインにこの8つのNGポイントが含まれていたら、まずはそこを改善してみることをオススメします!

ここでご紹介したルールを守って、あとはただひたすらにアウトプットをしてみましょう。

デザインもスポーツと一緒で、数をこなすほど上手になっていきます。

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